文京区の白山駅で2/9にイチゴの直売を行いました。ご購入してくださった方、お話を聞いてくださった方、本当にありがとうございました。
今回の直売は「幸運」の一言に尽きます。天候は晴れで暖かな一日でした。翌日の金曜日の東京の天気は大荒れでもし一日ずれていたら、まともに売り上げを伸ばすことはできなかったと考えています。天気に恵まれて本当に良かったです。
2回も買いに来てくださった方も!
驚き、とてもうれしかったことが1日の営業で2回も買いに来てくださった方がいました。「食べてすっごくおいしかった!今日しかいないからまた買いに来たよ!」お孫さんにも食べさせてあげたいとも仰っていました。誰かにあげたくなるイチゴを作れたのだと感慨深いです。
あげたくなるイチゴ
イチゴは産直パーラーChuSanKanでも販売しており、ありがたいことに何度も買いに来て下さるお客様がいらっさいます。そのお客様のお話を聞くと、「美味しかったから、孫にあげたい」「集まりがあるから、そこのお土産に」などなど。プレゼントしたくなるほどのイチゴが作れたのも中山間地域だからだと考えています(おいしいイチゴの理由)。
孫にあげる!、お土産として持っていく。こういうお話を聞くと「うまいイチゴを作らないといけない」という使命感や責任感がより一層強くなります。つまりプレッシャーを感じていますが、どんどんそういうお話を聞かせてください!皆さんのお話がプレッシャーにもなりますが、私自身の力にもなります。是非、イチゴを食べた感想を聞かせてください。
イチゴの購入はこちらから