8月に入り猛暑も酷暑も落ち着き、ホッと胸をなでおろしています。
暑いときは日中は作業をせず、夕方から作業をして熱中症対策をしていました。熱中症による脳へのダメージは深刻でその障がいは一生つきまとう可能性があるそうです。例えば、脳がダメージを受けて睡眠障害になったとき、その睡眠障害は治らない可能性が高いそうです。休憩時間をしっかりとって健康に過ごすか、休憩時間を取らず一生睡眠障害に悩まされるか、天秤にかけたとき絶対に前者が良いです。一生引きずるダメージを残さないために熱中症対策は必要です。
さて、本題に移ります。
最近、ナスの葉っぱがなくなる事象が発生していました。葉っぱのやわらかい部分がきれいに無くなっており、固い葉柄だけが残っていました。
日に日に被害箇所が増えていきました。犯人候補はチョウの幼虫(いわゆるイモムシ)か、もしかしたら鹿？なんて考えていました。ここまでナスの葉をきれいに食べているイモムシであれば相当大きくなっているハズ…。
おぉ！
あまりの大きさに思わず声が漏れてしまいました。
丸々と太った、人差し指よりも長い巨大イモムシ登場です
このサイズまで来ると農薬も効かなさそうなので草むらに放り投げてきました。
君は成長すると一体何になるの？もしわかる方がいたら教えてください
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