じゅん農産の目的 農地を継続して利用していくことで耕作放棄地(使っていない農地を再生する)を増やしていきます。 じゅん農産の目標 中山間地域に可能性を感じました。収穫をあげて魅力を伝え、若い人にも興味をもってもらい、農業人口を増やしていきた
じゅん農産の目的
農地を継続して利用していくことで耕作放棄地(使っていない農地を再生する)を増やしていきます。
じゅん農産の目標
中山間地域に可能性を感じました。収穫をあげて魅力を伝え、若い人にも興味をもってもらい、農業人口を増やしていきたいです。
じゅん農産 代表
伏見 純哉
農業を通じて、その可能性を皆様にも感じて頂けるように。
大学卒業後、一般企業に務め2022年4月に独立してじゅん農産を立ち上げました。
大学で、中山間で農地の利用と土について学び、使っていない土地を農地として再利用することで、もっと農業人口を増やしていけないかと独立後も日々奮闘しています。
日本の農業は今、農業従事者の高齢化や後継者不足、労働環境の改善など、さまざまな課題を抱えています。課題や農業のイメージをもっと向上させ、一般の人たちにもっと興味を持ってもらうことだと考えています。
また、若い人にも農業の魅力を知ってもらい、農業の可能性を感じてもらいたいと思っています。
今後も、多くの方が土に触れることで、農業という産業の可能性が広がっていくと信じています。